【ニートキット(仮称)実証実験中!】
賃金労働とは生産活動によって得られた成果物を労働者と使用者で不平等に分け合う性質上、賃金を超えた成果物は使用者に帰属します。
たとえムカついても労働者は生産手段を持たないため黙って従うしかない状況にあることに加えて
労働者を互いに競争させる仕組みのため「賃金の分だけしか成果物を産まないやり方」ができそうでできないように設計されています。
また、「作っていたら売れたはずの損失は廃棄損を上回る」と考える使用者によって、クリスマスケーキや恵方巻は毎年大量に捨てられる運命となり
それを作るのに携わった人はもちろん、原材料、地球のリソースを無駄に消費するのが賃金労働の本質です。
そこで!ニートキットを手持ちのWindowsマシンにインストール!賃金労働システムをライフハックしバックれドアを設置し
どこにいても任意の行動を実行できるようになります(笑)
もし、会社に通勤する道のりで銀杏の落ち葉を見つけてしまい、どんなに気になっても
賃金労働は決められた時刻に会社に着くための最低限の時間しか持ち合わせていないため、掃除をして街のみなさんに貢献したくても余力がありません。
しかし、ニートキットが稼働中であれば、賃金労働の枠組みから6割ほど脱出し、江の島海岸のゴミ拾いボランティアに参加することもできますし
南の島のハメハメハ大王のごとく、「風が吹いたら遅刻して、雨が降ったらお休み」にもできます。
そんな小学生のころ誰もが一度は夢見たであろう、ニート的生産活動を実現できるニートキット(仮称)を2案実験中です!
1.自動で広告を表示することで、電気代のみで月に600円~1000円コース
2.FXを3つのフェーズに分け、自分年金を目指すコース (実験では7万円でスタートしております)
※実験に使われている自動売買プログラム(EA)はソースコードを保有している一部を除きヤフオクなどで購入したものになります。
※最終的な目標は一か月あたり東京都の最低賃金×7時間×20日(平日の平均)=162,820円です